2010年03月26日
今年も3月中には釣れないのかな・・・。
日時:2010年3月20日 7:00~15:30
場所:小貝川他
天気: 午後風あり
釣果:0本
今週も釣りに行ってきました。
早春は、バスを釣りたいという気持ちと同様に、
あそこはどうだろう?
あの場所は?
こっちの川はどうだろう?
・・・などといろんな場所に行きたい気持ちがわいてくる。
なので、天候が日に日に変化しながらも春に向かっているこの時期、同じ場所で
やりつづけた方が結果的にはバスをGETする確立が高いと思うんだけど、
先の気持ちが先行してしまい、どうしてもいろんなところに行ってしまう。
今回はまずA川に行きました。
ここは去年も来た。魚影は見えるのに釣れなかった場所。
初夏になればアユ釣りが解禁になるところなので、水もきれい。
しかし、寒い。
明らかに自分が住んでいる街より寒い。
そして、水が冷たい。
一緒に行ったM君のすすめで来たのだが、やっぱり寒かった。
これじゃ釣れない。
なんて言うと、釣れなかったのはM君のポイント選択ミスということに
なり僕には責任がぜんぜんないということになるが、実際は
このポイントをM君から提案されたとき、不安の気持ちのほかに、「もしかした
ら」と期待していたのも事実。
なので、まあ、ここに来てしまったのは自分のせいです。
一度サターンのジグヘッドを高速巻きしていたらアタリなのか何かにあたっ
たのか、ロッドに感触が伝わった。
同じ場所を何回か通したけど、障害物はなかった。
だとするとバスのアタリだったのか、、、。
それとも、流されてきた木の枝だったのか、、、、。
このポイントで2,3時間やって、方向的にはすこし戻るようなかたちでB川へ到着。
ここも昨年来た場所。
狭いところだけど魚影が濃く良いポイントだ。
昨年は5月か6月ごろに来た。
去年聞いた「3月ごろは爆釣だった」という地元の人の言葉を強く覚えていて、今日はここ
がメインのポイントのはずだったのだが・・・・。
到着してみると、この狭いエリアに人、人、人・・・・。
ここは管理釣り場か?
と思ってしまうほど釣り人がたくさんいた。
それでもどうにか自分が入れるポイントを探して30分ほどやったんだけど、
まあ、釣れませんわな。これだけ人がいたら、、、。
すぐにあきらめて移動。
同じ川の下流部。
ここも先行者がいたんだけど、すでにどこかに移動しているみたいだったので、
ポイントに入れた。
まあすでに叩かれたあとだけど仕方ない。
ジグヘッド、ダウンショット、スプリット・・・・。
狭い場所なので攻めるポイントはほとんどないけど、バスが回遊してくる可能性
があるので、何度も何度も同じように攻める。
が、バスは現れない。
ランガンできるような場所でもないので、1時間ぐらいであきらめまた移動。
途中昼飯を食べて、最後に行ったのは小貝川。
風が強くなってきている。
沈みテトラの周りをライトリグで攻めるが、テトラとテトラの間にすぐに引っ掛かったりして根がかりが多発。
前回強風時にスピニングでは太刀打ちできなかったので、今日はベイトタックルも持参してきた。
スピナベやクランクなどをやるがアタリは来ない。
いわゆるノーカンジ。
南風が気持ちよく、途中で寝てしまいました。
その間もM君はがんばっていましたが、彼もまったくダメ。
2年連続続いている春の大物GETは今年はできそうもないようだ。
目が覚め、ローライトになり、状況の変化を期待して気合をいれて30分ほどやったが、CCラウンドをロストするだけだった。
僕もM君もお手上げ。
おとなしくこれで帰りました。
ああ、いつになったらバスは釣れるのか・・・・。
場所:小貝川他
天気: 午後風あり
釣果:0本
今週も釣りに行ってきました。
早春は、バスを釣りたいという気持ちと同様に、
あそこはどうだろう?
あの場所は?
こっちの川はどうだろう?
・・・などといろんな場所に行きたい気持ちがわいてくる。
なので、天候が日に日に変化しながらも春に向かっているこの時期、同じ場所で
やりつづけた方が結果的にはバスをGETする確立が高いと思うんだけど、
先の気持ちが先行してしまい、どうしてもいろんなところに行ってしまう。
今回はまずA川に行きました。
ここは去年も来た。魚影は見えるのに釣れなかった場所。
初夏になればアユ釣りが解禁になるところなので、水もきれい。
しかし、寒い。
明らかに自分が住んでいる街より寒い。
そして、水が冷たい。
一緒に行ったM君のすすめで来たのだが、やっぱり寒かった。
これじゃ釣れない。
なんて言うと、釣れなかったのはM君のポイント選択ミスということに
なり僕には責任がぜんぜんないということになるが、実際は
このポイントをM君から提案されたとき、不安の気持ちのほかに、「もしかした
ら」と期待していたのも事実。
なので、まあ、ここに来てしまったのは自分のせいです。
一度サターンのジグヘッドを高速巻きしていたらアタリなのか何かにあたっ
たのか、ロッドに感触が伝わった。
同じ場所を何回か通したけど、障害物はなかった。
だとするとバスのアタリだったのか、、、。
それとも、流されてきた木の枝だったのか、、、、。
このポイントで2,3時間やって、方向的にはすこし戻るようなかたちでB川へ到着。
ここも昨年来た場所。
狭いところだけど魚影が濃く良いポイントだ。
昨年は5月か6月ごろに来た。
去年聞いた「3月ごろは爆釣だった」という地元の人の言葉を強く覚えていて、今日はここ
がメインのポイントのはずだったのだが・・・・。
到着してみると、この狭いエリアに人、人、人・・・・。
ここは管理釣り場か?
と思ってしまうほど釣り人がたくさんいた。
それでもどうにか自分が入れるポイントを探して30分ほどやったんだけど、
まあ、釣れませんわな。これだけ人がいたら、、、。
すぐにあきらめて移動。
同じ川の下流部。
ここも先行者がいたんだけど、すでにどこかに移動しているみたいだったので、
ポイントに入れた。
まあすでに叩かれたあとだけど仕方ない。
ジグヘッド、ダウンショット、スプリット・・・・。
狭い場所なので攻めるポイントはほとんどないけど、バスが回遊してくる可能性
があるので、何度も何度も同じように攻める。
が、バスは現れない。
ランガンできるような場所でもないので、1時間ぐらいであきらめまた移動。
途中昼飯を食べて、最後に行ったのは小貝川。
風が強くなってきている。
沈みテトラの周りをライトリグで攻めるが、テトラとテトラの間にすぐに引っ掛かったりして根がかりが多発。
前回強風時にスピニングでは太刀打ちできなかったので、今日はベイトタックルも持参してきた。
スピナベやクランクなどをやるがアタリは来ない。
いわゆるノーカンジ。
南風が気持ちよく、途中で寝てしまいました。
その間もM君はがんばっていましたが、彼もまったくダメ。
2年連続続いている春の大物GETは今年はできそうもないようだ。
目が覚め、ローライトになり、状況の変化を期待して気合をいれて30分ほどやったが、CCラウンドをロストするだけだった。
僕もM君もお手上げ。
おとなしくこれで帰りました。
ああ、いつになったらバスは釣れるのか・・・・。
Posted by まつ-Z at 00:27│Comments(0)
│小貝川
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